時間があったので思い立って、Windowsで設定の関連付けを変更してみることにしました。「スタート」→「設定」→「アプリ」→「既定のアプリ」→下のほうにスクロールして「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」
.jsを探して、右側の「Microsoft(R)Windows Based Script Host」をクリックして、「EmEditor」を選ぶ。
でも、あらら。何度やっても、「Microsoft(R)Windows Based Script Host」に戻ってしまい、EmEditorに関連づけられません。
EmEditorを起動して、「ツール」→「設定の関連付け」を見ると、jsはちゃんとチェックされています。
次のようにしたらうまくいきました。
EmEditorの「ツール」→「カスタマイズ」→「ファイル」→右下の「EmEditorと関連付け」をクリック。「追加」で「拡張子」に「js」を入れる。すると、「ファイルの種類」に「jsファイル」が自動的に入ります。そこで「OK」を押します。「すでに関連付けられています。本当に変更してもよろしいですか?」みたいなのが出ますが、「OK」を押します。
これでjsファイルをダブルクリックしたら、すぐにEmEditorで開くようになりました。
もう一度、「スタート」→「設定」→「アプリ」→「既定のアプリ」→下のほうにスクロールして「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」→「.js」を見ると、「EmEditor」に関連付けられていました。
ググったところ、他のエディタでも問題が生じているようでした。Windowsのアップデートのせいだとかなんとか。
アップデートしないOSがほしい……